東ノ手から

信州上田市の東側にある神科(かみしな)台地。さらにその東側にある「東ノ手」近辺からのブログです。

早く来すぎたラーメン店

近所にラーメン屋さんが開店。

営業開始時間を間違えて早く来てしまったので車の中で待機。

連休中だからと混雑予想してのイサミ足でした。

自販機もあったけど、出直しせずにこのブログを書いてます。

30分前なのにお客さんがもう集まってきた。

20分前には駐車場も混んできた。

さてどんなラーメンなのか?

しかし、いざ開店入場となると食券販売機の扱いに戸惑う方が多く中へスムーズに入れない。

苛立ったお客さんもいて空気が氷る場面も、、、

そんな緊迫感を味わった後のラーメンはコッテリ太麺で美味しかった。

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夕焼け七変化〜81

そういえば、この頃は夕焼けをあまり眺めていなかった。

生活にゆとりがないのかな?

確かに毎日が目まぐるしく忙しいからそうなのかもしれない。

このオレンジ色には不思議なパワーもある。

1日お疲れさまでもあり、明日も頑張るぞでもある。

そんな当たり前を感じることの幸せを大切にしたい。

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朝の日課と散歩考

6時に起床。

着替えて、ゴミ出しついでに散歩。

ついでに立ち寄るコンビニで夕刊フジとコーヒー購入し、コンビニ払いをする時もある。

歩きながら足腰の衰えを感じ老化を実感。

歩数が増してくると身体も少しずつほぐれて若返りを期待する心理が出て来るが、それはありえないから衰えつつも生活できる状態を如何に維持するかが課題と自分に言い聞かせる。

振り返ればこの地を最初に訪れたのは55年前でその頃は山と水田しかなかった。

40年前から住み始めたが近隣の光景も変わった。

写真のようにあまり変わらない所もあるが世の中は田舎といえ変わった。

当たり前だけど変わった。

良くも悪くも変わった。

などと思いながら歩いていると今後に不安を感じるからやはり暗い時代なんだろうなと思ってしまう。

でもそこばかり見てしまうとまずいから視点を拡げてみれば、そうでもないのかな?

いずれにせよ、気が抜けないのはいつの時代や世の中でも同じことなんだろうと思うのです。

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新緑

早朝の気温は2℃

昨日より寒かった。

朝陽に輝く新緑が美しく植物のパワーを感じます。

桜開花も早かった今年にてこの景色は例年なら5月の連休あたりなのかなとも思いますが、それにしても1年の三分の1がもう終わろうとしているから困ります。

そのような話は日常会話でもよく出てきますが、今の時代は昔と違うだなと当たり前ながら感じるのです。

なにしろ毎日が目まぐるしいから、次々と訪れる情報や問題を消化しきれない気がします。

となると1分1秒をもっと真剣に生きなきゃいけない訳で、四六時中そんなこともできないから力の入れ具合を状況に合わせて調整してる自分がいます。

そこで流行りのチャットGPTなどやってみましたが、A Iの模範回答はあまり面白くないなと感じたりで今後を考えると来たるシンギュラリティが良いのか悪いのか頭の悪い自分にはわからなくなるのです。

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久しぶりの朝散歩

気温3℃と肌寒い朝

朝の散歩を楽器の朝練に使っていたため、本当に久しぶりの散歩です。

立ち寄ったコンビニスタッフさんも喜んでくれました。

天気も良く空気も澄んで気持ちのいい朝でしたが、この季節は花粉症で苦しむ人も多くいます。

自分もかつてはその一人でしたがある事情で幸い治っています。

全国で選挙が展開され新しい議員さんが誕生しましたが、人災と言われる花粉症問題までは公約には上がってなかったかと思います。(認識不足があったらスミマセン)勝手な個人の意見ですが、政治ではおおきな視点から花粉症のような生活に密着した問題までを包括した政策を打ち出していただけることを期待しています。

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大自然のお知らせ

昨日の寒波到来は久しぶりに路面も凍結しここ上田でも大騒ぎでした。

でも子供の頃、50年以上も前になりますが冬はいつもこんな感じだったように感じる人間にとってはなんだか懐かしい記憶が蘇るのです。

当時は路面凍結等当たり前で今のように塩カルもなかったので陽の当たらない道路は春までボコボコでした。

今の人は騒ぎ過ぎのような気もしますが、車も増え道路事情や流通さらに人の行き来も増えた現代では便利さが仇となってちょっとした環境の変化で思わぬ事が起こってしまう事が多いのは仕方がないとはいえ備えは必要です。

今回の雪は低音で路面凍結した上に雪が積もるという非常に滑りやすい状況から交通事故が多発して大渋滞が起こりました。

やむなく予定変更をした人も多かった。

まさしく現代社会の弱点だとしてもこんな程度でこれではもっと凄い事起これば死活問題につながりそうだと不安になります。

低温に加え風が強くて普段凍結しないところまで影響がでたらしく我が家の風呂の温度センサーが感知しなかったりエアコンのファンが回転しなかったりとアメリカで起こるような大寒波が来たら生き延びることも難しくなりそうでもう少し真剣に備えないとまずいと思うのです。

朝方6時半のマイナス13℃は近年記憶にない寒さでした。

大自然のお知らせと解釈することにしました。

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ゾンビに噛まれた年末年始

年末はクリスマスの日に流行り病を発症

抗原検査は見事な2本線

夜中に38.6度の熱発

ウイルス増殖中の独特な痛みあり

この間、思考能力停止

翌日、近所の内科でドライブスルー診療を受け

薬局でも店内に入らず車上にて薬を受け取り

薬はウイルスの増殖を抑えるラゲブリオ5日分

県の健康センターからパルスオキシメーターが届き

アプリで体調報告

幸い薬が効いて翌日はかなり楽になった

さらに我が家の隔離体制完璧にて

濃厚接触者の家人は感染しなかった

 

咳はほとんど無かったが水っぽい痰が多く

これが強烈な場合は呼吸困難もあり得ると不安に

水分補給はいつも以上にして

なんとか熱だけで乗り切る事ができた

 

元旦にはほぼ正常な身体となって

ただの風邪で終わったが

病状も人によって異なるようで後遺症で悩む人もいたり掴みどころが分かりにくい

これがコロナなのかと妙に納得

今現在、日本中で感染爆発していて、国民の3割が感染経験者らしいが、おそらく6割くらいまで行ってはじめて落ち着くのではないかと自分としては思っています

 

どんな風邪も病気もこじらせたらやっかいなことはこれまでと変わらない

この点は共通にて

自分の身体がウイルスに打ち勝つしかない、これも真実

まだまだ惑わされる日々は続く

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皆が明るい

「三笘の1mm」は日本人の気持ちを明るくしてくれました。

ラインに対するルールも判定の仕方も凄い!

正直なところスペインに勝てば奇跡と思っていましたが、結果は明らかに実力でした。

次も頑張ってほしいと思います。

 

今朝は零下3度。霜で地面が白く寒い朝でした。

冬将軍到来というべきか?いやいや一歩手前だと思います。

ここ数年雪も少なかったから今シーズンは雪が多いような予感がしてます。

何事もあまり少なくても多くてもいけないわけですが丁度いいところに収まってくれることを願いたいです。

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ブルートレイン

我が家の裏手は農薬を扱う会社です。

画像のブルートレインは貨物列車を再利用した倉庫です。

まさにブルーマンを連想させる色に最近塗り替えられました。

というのはそれまでは塗装塗料の剥がれた部分が垂れ下がりサビつきだらけで、ウォーキングデッドの撮影に使えそうな不気味さを放っていましたが、この度綺麗に塗り替えられて青空とのマッチングも良好な姿になったわけです。

隣人として良好な景観になったことは大歓迎でしたが、これだけの塗装となると材料代も大変だろうな余分な心配をしてしまいます。

 

ブルートレインと聞けば、ジャズが好きな自分はコルトレーンを連想しますが、鉄道好きな人が思い出す列車があったと思います。

確か東京の昔の電車もこんな色してた事を懐かしく想い出します。

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いきなり6キロ

久しぶりに散歩を本格的にしました。

最近は歩いても1km以内で、やらないよりは良い程度でした。

本日は約2キロ圏内に目的地があったので全て歩いて回ることにしました。

最初は近所の郵便局に寄ってから行き付けの床屋さんへ、その後iPhoneの修理のお店にたちよりバッテリー交換をしてもらい、自宅へ戻る道のりでトータル6.06km、9847歩でした。

それぞれの滞在先で足を休める時間が十分に取れたので大丈夫でしたが、いきなり6キロは少し疲れました。

散歩を毎日きちんと実行されている方からみれば大した事ないのでしょうが、身体が鈍った人間には要注意な行動であったかもしれません。

計画的に少しずつ距離を伸ばして身体を慣れさせるなどの対処は必要であったかもしれません。

移動のイメージは三角形でしたが実際にマップでなぞってみたら画像のごとく違う形でした。

位置情報でお絵描きする遊びがありましたがあれは相当歩かないとできないのかなと思った次第です。

 

半導体不測から新車も届くのに半年以上かかり中古車の価格も上昇して、それでも車がないと生活できないから待ってでも購入する現状は、それだけ多くの人が車を所有していることになります。

車を持てば、近場の買い物やゴミ出しですらつい車を使ってしまいます。

時間に追われる現代人には仕方のないことかもしれませんが、歩いて用事を済ませる努力も悪くはないと思います。

歩けば見えて来る物が増えるのでそうなのかと勉強にもなります。

また、車優先に作られて如何に歩行者に優しくないかもわかります。

そんな道路を子供達が毎日通学していることも如何に怖いかもわかります。

ましてや障害車の事を思えば酷いものです。

道路は車の為の物でしかないとしか思えない場所がたくさんあります。

今さらながら問題は山積みされ、また高くなっているような気がします。

これって運転してると意外とわからないものです。

 

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単調か波瀾か

本日も無事に朝を迎えました。

毎日いろんなことがあって時に振り回されたり自らドツボにハマったりとなかなか疲れるものですが、

日々の起床時は何もない平穏な1日を期待する自分がいます。

しかし、そのような日はほぼありません。

大なり小なりストレスや苦悩は常につきまといます。

気がつけば大方の事は何とかクリアしていますから、一応はささやかながら達成感を味わっているとは思います。

体調がおかしくなるような波瀾万丈は出来るだけ避けたいとしても、全く単調な生活は心身なまってしまいそうですから、波乱含み程度はメンタルトレーニング上必要なんだろなとも思います。

さて、今日はどんなストレスが待っているのか?

そんな覚悟なんだろうと思うのですが、歳をとるとストレスに弱くなるから、これをまたどうコントロールできるのか?

そのあたり楽しめるくらいの余裕を持ちたいものです。

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松平忠固公講演会に参加

本日は松平忠固公を語る講演会に参加してきました。

上田は真田幸村では有名ですが、真田氏の後の大名は仙石氏から松平藩へと続き幕末の時代の松平忠固公は日本を開国へ導いた人であったことはあまり知られていません。

歴史の表舞台からは抹殺されていた訳でこのことを地元上田市民もあまり知らないという現実があります。

最近でこそ忠固公の存在が少しずつ知られるようになってきたとはいえまだまだです。

しかも忠固公は幕府の老中として三度の失脚を乗り越えたドラマも興味深く最後の失脚は日米通商条約に無勅許で調印した責任をとらされての事でした。

この事で関税自主権を得た日本は後に経済発展することができたわけで、さらに忠固公は上田の生糸を輸出させて国際市場への販路拡大を成功させるという日本にとっても大きな功績を残したのです。

関連書籍は以下画像にあります。サイトアドレスは以下に貼っておきます。

https://www.matsudairatadakata.com

https://www.devision-division.com

https://matsudairatadakata.com/tadakata/2020/07/10/seki/

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そしてもう一人の忘れてはならない人物に松平藩士の赤松小三郎がいます。

上田の歴史もなかなか面白いのです。

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謎の低空飛行

昼の散歩中のことです。

南の方角から大型トラックが近づくような騒音が聞こえてきた。

その方角にある道はとてもトラックなど通れないから何故と思っていたら、突然飛行機が現れた。

結構な低空飛行で飛行機の騒音としては静かで、なんとも不気味な感じもした。

丁度、景色を撮影中だったので慌てて撮影した。

画像と比べれば肉眼ではかなり低く感じた。

先日、東京スカイツリーに行ったばかりにて推測するに500mくらいではないかと思う。

この頃、低空飛行の記事がみられますが、これはどうなのか?と思ってしまいます。

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まだまだ見頃

最盛期は過ぎたとはいえまだまだ見頃です。

この時期の枯れた感がいいです。

落ち葉は土に戻って再び木々の栄養分となる。

風が吹くと日光を反射しながらキラキラと落ちるさまは儀式のようでもあります。

 

そんな中でコロナ第8波が来て、人々はスケジュール調整に追われています。

インフルエンザとコロナの同時感染をフルロナというらしいのですが先に流行したウイルスが蔓延している間は他のウイルスが入り込めないウイルス干渉説は何処へ?

もっとも100年前のスペイン風邪が今のインフルエンザだとされているので、それなら一体第何波なのか?

コロナの8波などまだ序の口ということになるが、感染拡大が続いてもウイルスの毒性は低下してゆくらしいので気はゆるせないがそんなに心配することもないとは思います。

いずれにしても感染しないようにする自己管理と免疫力の維持がカギなんだと思います。

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変わり映えなき風景

景色は晩秋です。

1週間前あたりが最高に綺麗な紅葉だった感じがします。

散歩の時間帯を楽器練習に当てていたため久しぶりの風景写真です。

運動不足で体調もイマイチにてと朝のゴミ出しついでに散歩に出ました。

一見、変わり映えのない景色ではありますがこの自然の姿とは裏腹に人類はまたあらたな局面をむかえ末端で生活する私たちに何らかの影響が及んでいるはずです。

コロナの影響も大きいのですが、企業のあり方の改革や先進的技術や機材の導入である種の戸惑いと驚きを感じながら世の変化を味わっている中で、一方では旧体制が維持されていて、その狭間で混乱させられる昨今にはちょっと疲れます。

進化、変化は時の流れと平行して起こるものとはいえ自分の頭がついて行かれなくなる不安は隠せない。

そんな日々です。

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