6時に起床。
着替えて、ゴミ出しついでに散歩。
ついでに立ち寄るコンビニで夕刊フジとコーヒー購入し、コンビニ払いをする時もある。
歩きながら足腰の衰えを感じ老化を実感。
歩数が増してくると身体も少しずつほぐれて若返りを期待する心理が出て来るが、それはありえないから衰えつつも生活できる状態を如何に維持するかが課題と自分に言い聞かせる。
振り返ればこの地を最初に訪れたのは55年前でその頃は山と水田しかなかった。
40年前から住み始めたが近隣の光景も変わった。
写真のようにあまり変わらない所もあるが世の中は田舎といえ変わった。
当たり前だけど変わった。
良くも悪くも変わった。
などと思いながら歩いていると今後に不安を感じるからやはり暗い時代なんだろうなと思ってしまう。
でもそこばかり見てしまうとまずいから視点を拡げてみれば、そうでもないのかな?
いずれにせよ、気が抜けないのはいつの時代や世の中でも同じことなんだろうと思うのです。