我が家の裏手は農薬を扱う会社です。
画像のブルートレインは貨物列車を再利用した倉庫です。
まさにブルーマンを連想させる色に最近塗り替えられました。
というのはそれまでは塗装塗料の剥がれた部分が垂れ下がりサビつきだらけで、ウォーキングデッドの撮影に使えそうな不気味さを放っていましたが、この度綺麗に塗り替えられて青空とのマッチングも良好な姿になったわけです。
隣人として良好な景観になったことは大歓迎でしたが、これだけの塗装となると材料代も大変だろうな余分な心配をしてしまいます。
ブルートレインと聞けば、ジャズが好きな自分はコルトレーンを連想しますが、鉄道好きな人が思い出す列車があったと思います。
確か東京の昔の電車もこんな色してた事を懐かしく想い出します。