年末はクリスマスの日に流行り病を発症
抗原検査は見事な2本線
夜中に38.6度の熱発
ウイルス増殖中の独特な痛みあり
この間、思考能力停止
翌日、近所の内科でドライブスルー診療を受け
薬局でも店内に入らず車上にて薬を受け取り
薬はウイルスの増殖を抑えるラゲブリオ5日分
県の健康センターからパルスオキシメーターが届き
アプリで体調報告
幸い薬が効いて翌日はかなり楽になった
さらに我が家の隔離体制完璧にて
濃厚接触者の家人は感染しなかった
咳はほとんど無かったが水っぽい痰が多く
これが強烈な場合は呼吸困難もあり得ると不安に
水分補給はいつも以上にして
なんとか熱だけで乗り切る事ができた
元旦にはほぼ正常な身体となって
ただの風邪で終わったが
病状も人によって異なるようで後遺症で悩む人もいたり掴みどころが分かりにくい
これがコロナなのかと妙に納得
今現在、日本中で感染爆発していて、国民の3割が感染経験者らしいが、おそらく6割くらいまで行ってはじめて落ち着くのではないかと自分としては思っています
どんな風邪も病気もこじらせたらやっかいなことはこれまでと変わらない
この点は共通にて
自分の身体がウイルスに打ち勝つしかない、これも真実
まだまだ惑わされる日々は続く