オリンピックの賛否についてアスリートの素直な気持ちに感動しました。
白血病からの復帰と今の季節の若葉が重なります。
朝日に輝くキジの姿はなかなか美しいです。
道路脇の石の上は好きな場所らしくよくここにいます。
通行人程度では5メートルくらいなら逃げません。
私は顔馴染みということで3メートルくらいまで近づけるようになりました。
当初は10メートルがやっとでしたので嬉しい結果です。
先日は我が家の工事にきたベトナム人作業員が棒を持って追いかけ回し始めたので慌てて静止しました。
なにしろ近隣の住人にしてみればチョットしたアイドルですから大事件になるところでした。
あの日以来しばらく姿がなく心配していましたがまた戻ってきて最近は首がすらっとした美人の奥さんもみかけます。
メスの方は見かける機会が少ないので写真はありません。
日本の国鳥であるキジですから、近くに住んでくれてる事に感謝したいと思います。
散歩は朝がほとんどなんですが、昼休みに郵便局まで徒歩で往復しました。
途中、ほとんど人家なしの絶景ですので、春の昼下がりを連写しました。
薄着では風が吹くと寒いので適度な服装で少し汗をかきました。
毎日、新コロ感染者数が報道されてますが、いまは変異種に注目が集まっているようです。
単鎖のRNAウイルスは元々簡単に変異するので変異種そのものに驚いても仕方がないのではないかと思います。僅かな知識ですが、マイナーチェンジは常にあるそうです。ただ問題は誰も免疫をもたない毒性の強さでメイジャーチェンジした場合のみが心配なわけでこれに関してはインフルエンザも同じことらしいので、いつそういった悪質な種が出現するのかが誰にもわからないということです。
だから、警戒だけは緩めず今後も正しく恐れて行きたいと思います。
「春分の日」らしい天気ですが、午後から雨のようです。
LINEの中国関連会社での閲覧可能情報は以前から懸念されてたとはいえ、既に手遅れとしかいえません。
全国の自治体がこのシステムを利用していった背景には、スマホさえあれば便利に使えると民間の我々も安易に使用してしまった事も後押ししてしまったと思います。
そう言う自分もその一人ですが、日常の連絡手段としての便利さは悪くないから、裏に何があるのか?などと考えなければ多くの人が利用してしまうのも仕方がない事だとは思います。
政府も利用にあたり機密情報は扱わないとしてますが違うシステムに切り替えるべきです。
今回の一連の報道だけでどれだけの人がLINEやめることができるのかは疑問です。
日本独自の新しい通信手段を普及させるにしても、多分新規参入はあったのでしょうが、普及しなかったのではないかと思います。
そういえば、ワクチンも国産ものがあるらしいのですが、まだ開発途中なのか?あまり話題にならないですね。
食料も海外からの輸入に頼る日本ですが、他のことにも目を向ければ、もうかなり危ないかと思います。
LINEで楽しめるのはありがたいとしても、これは我々一般庶民も目覚めないといけないようです。
思い起こせば、すでに何年も前からそうであったが、この頃ITに支配されていることは間違いない。
多分、メールを使い始めた頃からが、その始まりであったのかと思う。
趣味で使っている頃はまだ自由だった。
キャラクター育成型メールソフトの「ポストペット」は遊び心満載でとても楽しかったが、残念ながらすでに終了している。
トロイの木馬型ウイルスに感染しメール友達に電話で謝罪するなど遙かに長閑な時代もあった。
今は仕事、買い物、投資と物凄く便利になったけどセキュリティが厳しくなったことで堅苦しい。
特に仕事で投資したシステムはどこかの銀行ではないがシステム障害など起こしたら打撃は大きい。
ここまで来るとITには逆らえない。
さらに悪質なウイルス詐欺にでもやられたら大変だという恐怖もある。
もう一つのリアルウイルスで世の中も革新的変化をしつつある。
眼前のITから来るべきAIによるシンギュラリティまでの期間がどのくらいなのか?
楽しいような怖いような!
さてこれからどうなるのか?
見事に更地となりました。
自宅隣りの仕事場の増築工事と駐車場工事は7月半ばには完成予定です。
諸事情から自分の身の回りを変えているわけですが、人生の中でも最後の一大事業です。
昨年、旧自宅を半分解体して新居を建て、今年は残り半分を解体して隣りに増築という計画です。
概ね4分の3が終わった事になります。
かなりの不用品やゴミを処分したためお金はかかりましたが、大きな断捨離をした気分です。
正直、なかなか大変でした。
思えば、世の中もウイルス感染騒動がきっかけとなりいろんな事が加速度的に変化しました。
たまたま時流に乗っているかのような錯覚もありますが、変化を楽しみながら前進あるのみです。
自宅の解体、残りの半分が始まりました。
解体作業の職人さん達の廃材をきちんと整理しながらの仕事は見事です。
こうして眺めてみると結構広い空間に生活していたんだなと感じました。
空間をどう管理するのかって楽しくもあり大変な事だと改めて思います。
午前6時15分 マイナス7℃
朝焼けが美しく真ん中に飛行機雲がみえます。
地上でもかなり寒いのに上空は何度なのか?
さらにその上の成層圏から宇宙はなんて思うと美しく壮大ではあるけど、地上に無事生かされていることはありがたい。
日頃、スマホやPC介してネットから情報を得たり、買い物したり、その他様々なことが当たり前となった現在、仕事まで含めるとすでにA Iの奴隷となっている自分がいます。
シンギュラリティはまだ先だなどと思っていましたが、すでにA Iによる戦略は人間の頭脳の中に入り込み支配し始めているのだと思います。
かつて、脱都会など流行りましたが、そろそろ脱A Iも考えないといけないようですが、さて現実にはどうすべきか?自分をしっかり持てということかな?
ルールや法律だけでなくデジタル支配によって人間の行動が制御コントロールされる傾向が出てきたような気がします。
地上に生かされてる事がありがたいと思うことはそんな危機感からの逃避なのかもしれません。
昨日は春のように暖かく身体も楽でした。
今朝(6:00頃)はマイナス6度とさすがに歩いていても寒かったです。
まだ2月ですから当然の事ですが、世の中で話題となる温暖化はむしろ逆で地球は氷河期の入り口にあるという説は果たして本当なのか?
大寒波に襲われた場合、いま住んでいる家の暖房が耐えらるのか、インフラが止まってしまわないのか?などと考えると暑すぎるのもイヤだけど、強烈な寒さも怖いから備えは必要です。
アメリカでは大寒波にて死者も出ているという報道もありました。
これからの冬は寒くなるのかな?
これはもう、そう思って備えるべきかと思います。
それにしても上田は雪なくて楽な地域にて油断しがちな傾向にあるので気をつけたいと思います。
ありがたいけど、心配です!
周辺のスキー場にある雪も麓には少ないからです。
除雪作業をしないで済むのはありがたいけど、このまま冬が終わってしまったらと思うと心配です。
根雪がないからハトやカラスの集団がやたらと地面をつつく光景はこれまであまり観ていないような気がします。
稲穂の残りを食べるのが目的なのか?土の中の成分を食べるのか?冬を乗り切るために必要な事だとは思いますが、実態はよくわかりません。
そういえば減少しているはずの雀の集団もこの頃は見かけるようになってきたので、これはどういう事なのかと感じています。
元旦の御来光は拝めなかったけど、3日も夕方となりました。
今年の正月はゆっくりとはいかなくて、なにかと整理に追われてました。
それでも休みの日で時間はあるから少しずつ片付いてはいます。
元来、持ち物が多いので如何に捨てて、物を増やさないかなんですが、、、
結局、また何か買うから、、、
悩みはつきません。
贅沢な話ですがね、、、
新しい部屋です。
まだ整理途中ですが楽器が並ぶとちょっとオシャレかな?
細長い窓からの夕焼けも新鮮です。
新年あけましておめでとうございます。
今朝の6時54分の画像です。
マイナス8℃でした。
山に沿った平たい霧のような雲が寒さを強調してます。
先月から引越したOMソーラーの我が家はおかげで寒さはほとんど感じません。
普通にしてると空気が乾燥してるので加湿器を追加しました。
もう一つ、大事なのは鼻うがいです。
身体を温かくして免疫力を高め、口や喉の雑菌を管理することで、風邪予防は大丈夫かと思います。
免疫力高めるといえば食事も大切で、発酵食品や繊維性食物がよろしいのですが正月はご馳走が多いからまた日常に戻ったらとします。
正月気分を味わうには必需品であり日本の食文化まで否定する気はありませんが、どうもおせち料理はその点で合わないような気もします。
そして餅です。
今年で古希を迎える自分ですが、昨日もお雑煮を食する際に、喉につかえないように意識して、やや緊張して食べました。
最近、コロナのニュースのせいかあまり報道がないように感じますが、年間何人犠牲になってるのか?
以下、ググってコピペします。
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厚生労働省の人口動態調査 1によると、「不慮の事故」による死因のうち、 食物が原因となった窒息による65歳以上の高齢者の死亡者数は、年間3,500 人以上、中でも、80歳以上の死亡者数は2,500人以上です。
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餅とは書いてませんが、何とコロナ死者とあまり変わりません。
高齢者は怖いですね!
この時期に-4℃は確かに例年に比べて寒い。
いや、この何年かが暖冬だったようだ。
温暖化対策が叫ばれているがむしろ地球は氷河期の入り口に入っているという研究者の意見が気になる。
となると、これから大寒波が訪れてもおかしくはない。
今年はただでさえ大変な年であったのにそれは勘弁して欲しいけどスキー場には雪を、、、
人間の都合で勝手な願いを希望しても神は自然はお構いなし。
やはり自身の心構えということのようです。