「なつぐも」というタイトル!
これだけで、小説の題名や俳句の題材になる!
というか、そんな気がする。
この青と白のコントラストはそれだけの説得力はあると思う。
そんなイメージが心に焼きついているのだろうか?
このような空の下で様々なドラマが展開しているとなると、かなり世の中を俯瞰できる人でないと小説は書けないのだろうと、、、
そんな事は無理と思うから、題名だけで酔ってればおめでたいけど幸せということで、、、
だけど、このような夏雲を見ると、暑いけど、なんだかスカッとして気持ちがいい。
たいていこのあと夕方近くになると雨が降る訳だけど、最近は振り方が荒々しいからいけない。
と、天に向かってダメ出しをしたところで何にもならない。
白い雲は下から見てればキレイだけど、あれは水が下から蒸発して空に浮いている訳だかなんだけど、量が多いと恐ろしい事にもなるから、お天道様と天の神なる自然には逆らえない。
最近は、あまり空みないから、そこは反省しないといけないかな?