庭木と塀の一部を撤去し解体家屋の周囲に足場も組まれ始めました。
解体作業〜2
2人の若い職人さんが、建材を出来るだけ外してトラックに積んでいます。
埃だらけになりながらのキツイ仕事に頭が下がります。
解体作業〜1
建物内の解体作業が始まりました。
取り敢えず外せるものからとりかかり中のものを出来るだけ空にするようです。
家を解体するのはなかなか凄いことだなと感じてます。
解体前の我が家
そろそろ解体が始まります。
最後の姿を撮影。
水が引かれる
今年も水田の準備がはじまりました。
田植えが終わるまでの工程の期間は周囲に水面が増えてこの季節ならではの風情が広がります。
カエルや虫が増えるので鳥も増えてきます。
今の世界情勢では今後食料問題も想定されます。
農家の方々には頑張って頂きたいと思います。
駐車場横の道路端に段差が危険なので自主的にスレート板を埋めました。
用水路が下を通っていて近所の子供さんが誤って落ちないように簡易な柵も設置しました。
夕方にはカエルも鳴き始めました。
田舎の気持ち
田舎でのんびり生活しているつもりでも人が増えてくると新たなルールや制約がでてきて幾分暮らしにくさを感じてしまう。
ある程度の決まりは必要だとしても、突然の変化に残念な思いを味わうこともある。
立場が違えば気持ちも逆転するからお互いへの思いやりがあれば波風は立たないけど、どうしても割り切れない思いが残ってしまうこともある。
法律で問題解決となると勉強も必要となる。
自分としてはそんな面倒なことはしたくない。
現実にそこまでの問題はないけど、騒つく気持ちを抑えながら昨日までとは違うという事が生活の中にある。
世の中はこうやって少しずつ変わって行くんだなと思うのです。
さて、日本の田舎から国際社会へと急に話は変わるが中国の横暴は酷すぎて呆れてしまう。
相手はこちらの言い分を聴かないから厄介だ。
コロナ禍のドサクサを作った側がそれを利用してやりたいようにするなんて許されない。
コロナも大変だけどこちらも目が離せない。
空をみれば
今日のベストショット!
飛行機雲と太陽!
夕方5時半頃撮影。
下写真、低空飛行のプロペラ機が飛んできたので写真をとるのが遅く遠くなってしまったが、電柱の上あたりに小さく写ってます。
なにやら怪しげな雰囲気でした。
次に飛んできたヘリは普通の高さ。
先ほどのプロペラ機でシャッターチャンス逃したので早めに撮影。
上手い具合に鳥も写りました。
ついでに空を撮影。
緑も初々しくとても良い天気!
おまけにカッコーまで鳴いてくれて雰囲気もバッチリです。
逆さ霧が浮かぶ朝
上田名物さかさ霧、今朝は朝日を浴びて浮かび上がる姿がきれいです。
コロナがまだまだ油断できない状況ですがどうにか感染爆発もなくなんとなく維持されてきてるようです。
この2〜3ヶ月の間に世の中は確かに変わりました。
人々の行動が変わり生活も変わり新しい試みもいくつか行われむしろ新鮮な感じがします。
おそらくこのような形で世界が変化してゆくのだと思います。
そのように考えると今困惑している問題も我々に与えている試練としては悪くないのだと思います。
今日は暑くなりそうですが1日を有意義に過ごしたいと思います。
いよいよスタート!新築計画!
長年にわたり住み慣れた我が家もようやく建て替えることになり、いよいよ準備が始まった。
新しい建物ができるまでの間、古い家の一部を残して生活するために玄関部分を補強。
昨年から物を処分してきて、我が家の持ち物の多さに呆れながらなんとかここまでたどり着いた。
オイオイ!これから始まるんだ!
というのに、、、
苦労もあれば楽しみはさらに倍増ということで頑張ります。
(撮影は2020年4月23日)
新鮮な緑
新緑が美しい季節となりました。
昨日の上田は32°で全国2位の暑さでした。
1位は飯田に取られた!残念!
そんな中、感染者が3名増加!
警戒感が強まります。
インフルエンザに比べれば1000分の1とされる感染者数で8割の人は軽症だとしても重症者に突然移行して亡くなるケースがあるのは怖い!
効果があるとされる薬があるとはいえ特効薬はなく、自分の身体が自力で治すしかない現実はインフルエンザと同等とはいえ未知の恐怖が襲いかかるから厄介だ。
ただ自粛してるだけだと防御に追われるのみで生産性もなく経済も悪化するのみで心も暗くなる。
業界によっては新しい道を模索して頑張っている。
感染を正しく恐れて新しい道を開く!
個人も公もこの難題に立ち向かうしかない。
そんな覚悟が迫られる休日の朝は、新緑が眩しかった。
夕陽とキジ家族
「コロナ」という呼び名を聞くのも言うのもおぞましい!
しかし、ウイルスを除けば元来メチャクチャかっこいいのです。
今はコロナと検索してもウイルス関連しか出てこないので「太陽のコロナ」と検索すれば次のようにでてきました。
ウィキペディアの説明〜〜〜〜
コロナ は、太陽の外層大気の最も外側にある、100万度を超える希薄なガスの層である。「太陽コロナ 」との呼び方もある。主な成分は水素原子が原子核と電子とに分解されたプラズマである。普段は光球や彩層からの光が強いため見ることができないが、皆既日食の際やコロナグラフと呼ばれる機器を使うことで観測できる。〜〜〜〜
ここではウイルスも蒸発してしまうはず!
天照大御神と日の丸の日本だからこそ、偽コロナに負けないようにしなければ、、、、
夕陽を撮影しに出かけたら途中の田の中にキジのペアがいました。
キジはまさしく日本の国鳥!
なんか夕陽とマッチしてすごいなと思うのでした。
今回のコロナ禍を誰もが早く終わってほしいと願い、連休が勝負とされてましたが、自粛解除はどうやら先送りになるようです。
紫外線にも弱いと言われてますからますます太陽に助けてもらいたいと思います。
3月の雪
昨日は、春のドカ雪になるかと覚悟!
しかし、路面 OK、除雪なし、翌朝の景色良好という結果でした。
自然の厳しさはあるものの、どこか甘やかされてる気もします。
今はコロナ騒動で揺れてるから助かると思ったが、よく考えたら豪雪で人々の移動が停止するのもある意味ありがたいことかもしれない。
いやいや、甚大な被害が出たら大変だからそれも困る。
結局、暖冬の影響は悲喜交々で雪不足で苦しむ人もいれば、雪が少なく喜ぶ人もいるから世の中は変なものだと、、、
風の噂ではコロナで多くの人が感染対策をしたことと暖冬もあってか?インフルエンザの発生は減少したらしい。
その結果、医療機関と薬局の処方投薬も激減してると聞きました。
何かと新しい試練がまだまだ続きそうです。
全面休校悪くはないが
寒くなったり、温かったり、三寒四温と思えば当たり前だろうが、なんか調子狂う感じありです。
来週から小中高の全国一斉休校となりましたが、中国人入国禁止を全面的に今もできてない問題を棚上げしていたら、今頃そんな事するなんてと思うのです。
今となれば確かに仕方ないかなとなりますが、それにしても全国一斉は大雑把な気もします。
現場の混乱で惑わされる教師や保護者の事を思うと地域によってはもう少し段階的でも良いのかもです。
初期段階での失敗を思えばそのように感じます。