ミゾレまじりの天候で路面がマダラに凍結していて歩きにくい早朝でした。
建物が道路の南側にある場所は昼間から太陽があたらず冷えているせいか?そこへ風の通り具合が加わるのか?特によく滑る!明方の暗い路面なのにそのような差があることにチョット驚きました。
このような季節になると歩き方も変わり足腰の筋肉の使い方も変わります。
そして、車の運転も急ハンドル、急ブレーキは避けてアクセルも優しく踏みながらタイヤから伝わる路面感覚を感じながら運転するようになります。
これはもう中途半端に路面が凍結する地区の道路の恐ろしさを知っている人なら自然に身に付いている感覚なんだと思うのです。