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東ノ手から

信州上田市の東側にある神科(かみしな)台地。さらにその東側にある「東ノ手」近辺からのブログです。

マタンゴを連想

AM 6:30 気温 8度

少し手が冷たく感じてポケットに手が入る。

ちょっと前まで暑かった日々が懐かしい。

 

秋も次第に深まり毎日霧に包まれる山の景色を見ていると子供の頃に見た「マタンゴ」という映画を思い出してしまいます。

今となれば大したことない映画なんですが、子供にしてみれば恐ろしい話しだったのであれから50年は経過しているはずなのに僕の記憶の中にしっかりと刻まれています。

もうストーリーは忘れてしまいましたが、遭難して霧の中の無人島で食べた毒キノコによって人間の身体がキノコ化してしまうという内容で最後にただ1人助かった主人公が帰りの船の中で狂人として扱われ顔の一部がキノコ化した場面で終わる話しだったと思います。

とにかく毒キノコの恐ろしさと本人は正常なのに狂人として隔離される恐怖が強烈に印象づけされたわけです。

これが現実の世界で子供達に強烈に印象づけられることがあるんだなと思えば非常に辛いことです。

もし、そんな体験が現実にあったとしても、なんとか乗り越えることが一番の薬なんだろうな思う次第です。

マタンゴによる心理的疑似体験も時を超えて自分の中では役に立っているのかもしれません。

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