東ノ手から

信州上田市の東側にある神科(かみしな)台地。さらにその東側にある「東ノ手」近辺からのブログです。

ワクチン2回目に備えて

ワクチンについても情報が錯綜しているので各種資料を集めて調べてみました。

①ワクチン推進派 ②ワクチン反対派 大きく分けるとこうなりますが、どちらの言い分も互角だと感じました。

ワクチンの効果に対する疑問も多いにあり、ワクチンは効果あると言い切れないことも事実。

過去の各種疾患におけるワクチンによる効果には失敗例が多く、効果があったとする評価はたまたま自然消滅と重なっていたようです。おそらく正しいと思われるデータからしてのそのような事実があります。

そしてワクチン関連死はこのままだと1000人以上になるのではという予測もありますが、普段から亡くなる方もいることを考えれば、対象人数が増えれば当然増えるので、かなり疑わしき気の毒な方がいることは事実としても因果関係を明確に証明できない限りは何ともいえない歯痒さがあります。

そして、もう一つの観点は東アジアにおいては元々従来型コロナウイルスは土着のもので日本人のほとんどは何らかの形で感染経験があるため、今回の新型コロナに対してもすでにある程度の免疫があると言う情報です。

自分はこの情報を元に今度の新しいワクチンには未知の部分もある観点から、あわててワクチンを打つ必要はないと解釈しました。

でもですね、医療関係(しかも高齢者)につき立場上接種することとなりました。

これから2回目となるので、ここ数日はきちんと睡眠をとって適度な運動をして体調準備をしています。

そして不思議なことにこれまでお会いしたワクチン接種済みの高齢者は注射部位の痛み以外、どなたも何の問題なし。

それに反して20代の医療関係者にはしっかりと発熱したり、だるいなど何らかの副作用のでた人が多かった。

はたして、m-RNAワクチンの正体は何なのか?

今現在の謎は今後見えて来るでしょうから、報道にまどわされない目線が必要です。

結論としては自分の免疫力を維持すること!

これがまずやるべきことかと思います。

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