東ノ手から

信州上田市の東側にある神科(かみしな)台地。さらにその東側にある「東ノ手」近辺からのブログです。

春に備えて

例年なら雪の下で春を待つ福寿草が顔を出し、木々の芽もしっかりと準備は整っているから面白い。

冬とは木にとって春に芽吹くためのパワーを蓄える時期なんだなとつくづく思うのです。

どんなに寒くても地下から水分と栄養を宇宙から太陽エネルギーを吸収してるんだろうけど葉っぱのない状態でどうやって光合成を維持してるのだろうか?

雪が少ないだけに水分不足の懸念はあるけど、人間界のようにウイルスやマスク不足は関係なさそうで、そこはチョイと羨ましくなります。

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