日が落ちるのが早くなってきたから1日が短く感じます。
落ち葉も溜まるから廃棄作業も大変な時期となりました。
スキー場の山開きも近づいてきました。
現在68才だから、二つのキンリョクで老後に備えなければとチョイと焦った気持ちにもなりますが、そこは自然体で過ごしたいものです。
言わずと知れた"金力"と"筋力"ですが、とくに筋力は失うと補填はほぼ不可能かと思われます。
最悪事態は転倒しての骨折です。
だからといってスキーやる位で解決するかは別、一応スポーツだから思わぬ事故もあり得ます。
実際、昨シーズンはスキー客同士の激突を経験してしばらく肋骨が痛かった。
結局、そこまででスキー場へは行きませんでした。
でも先輩の高齢者の方が車椅子になったり歩くのもやっとなんて姿をみると焦るのです。