東ノ手から

信州上田市の東側にある神科(かみしな)台地。さらにその東側にある「東ノ手」近辺からのブログです。

真夏日?

 5月の紫外線は強い!

太陽も真夏並に容赦無く照りつけています。

 ミミズだったら干上がってしまうパワーを植物は成長エネルギーとしているから凄い!

太陽光という宇宙パワーでどんどん繁殖してゆくことになる。

この大地が吸い取る宇宙パワーを草食動物が食べてさらに肉食動物に受け継がれるから我々は宇宙パワーで生きていることになる。

この有難い宇宙からの恵みを戦争や環境破壊などの行為で台無しにすることはとても哀しむべきことなのに目先の利害でいがみ合う当事者には見えなくなっているらしい。

それは飛行機のなかで銃撃戦をして間違って窓でも破ったら墜落の危険性の中にいるようなものかと思います。

 

原発事故も電気が当たり前だと思っていた我々の自然パワーを無視した思い上がりの結果として起こった無情な現実です。

だからと言って全く原発稼働なしでこのままにしても爆弾直撃されればアウトですから、時間はかかるけど危険性の高い原発から廃炉にしながら使える原発は動かしても良いのではと思います。

仮に日本だけが原発ゼロを達成したとしても他国では増えているようですから、日本は安全を確認しながらやってかないと経済的ダメージも拭えないのではないかと思うのです。

 

この素晴らしき好天パワーを感じながらそんなことを思ったのですが、人類が今しなければいけないことは先の生命サイクルを守ることにつきるはずとなります。

日本人が元来の農耕民族にはもう戻れないとしたら生命サイクルを守る新しい農業や林業が必要とされるのでしょうが里山の再改革などの取り組みだけでなく新しいハイテクな試みが求められているのかと思います。

 

そちら方面の専門家でもないので、素人オピニオンですが、、、、

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