AM7:20 6° 薄曇り
暖かい朝と思ったが風が冷たい。
P-Goを散歩のお供にしているのですが、近所のおばちゃんには確実に見られています。
といっても田舎ですから歩いているだけでも十分に見られています。
久しぶりに道で顔合わせた近所の方が「よく歩いてますね!」などと云うのはその証拠です。
家の中から外を眺めた時、偶然に通りがかった人を見て「誰だろう?あ!何々さんだ!」に続いてその人を良くも悪くも評価するのです。
そういう自分にもそれはあるあるなのですが、これが人によって見方や分析の仕方が異なるから、色々に評価されることになります。
先のおばちゃんの家の近くにポケストップがあるため自然と散歩コースに取り組んでいるのですが、彼女は確実に家の中から観察していて、たまたま孫と一緒に外に出ていると「ポケモンかい?」と声がかけられます。
世間でもブームは去り一度はやってみたけどという自分のような老人世代はそれなりにいるのでしょうが、社会現象として今年の流行語大賞は間違いないとなるとその行為に伴う事故がクローズアップされ悪いイメージがプロパガンダの如く植え付けられている風潮は否定できません。
自分自身はゲーマーでもなくポケモンファンでもないのですが散歩目標の設定に都合がいいのでモンスター収集くらいは楽しもうかといった程度なんですが内容を知らないはずの人から偏見の目で見られるのは引っかかるものはあります。
でも、とりあえずGoです。
そのおかげで毎日の歩行距離は確実にのびているからバカだなと思いながら続けてますがそのうち自然消滅かな、、、