朝の日課。
新聞を取りに外へ出る。
散歩の足しにはならずとも往復で20歩くらい。
足腰の衰え感じるも歩こうとしない。
このまま歳を取るとロコモにサルコペニアになるかも知れないと思いながらも1日の始まりに季節を感じる。
今朝は郵便受けの隣の木立に大きな巣を張った女郎蜘蛛が獲物をがんじ絡めにしていて、夏真っ盛りを大いに感じました。
あまり変な所に網かけられると困りますがこの場所なら歓迎だよとテレバシーを送ったつもりですが届いても届かなくても一方通行でしょうが、、、
それにしてもクモの巣ってよくできているものだと関心します。
模様も幾何学的だったり獲物を捕獲するには合理的にできてます。
いったいどうしてそんな知恵を持っているのか?
不思議です。
普段はそんなこと思わないのですがね。