そうはいっても、中学生の頃はサッカー部にいたというだけです。しかもそれは50年前の
東京オリンピックの時代で釜本選手が日本のスーパースターでした。高校では音楽に目覚めて以来スポーツとは無縁になりましたけど、サッカーの楽しさは記憶に残ってます。
サッカーを始めた動機は手を使わないで足でボールを蹴ることが珍しく楽しかったからです。その頃は格闘技などとは思ってもいませんでしたし、現在のワールドカップのような凄い世界があるなんて当時からすれば想像もつかないことでした。
今日の
コートジボワール戦は
ドログバが入ってから完全にやられましたが、あの2本のミラクルヘッデングシュートにはまいりました。
初戦を落としたのは手痛いけど、まだまだこれから!
なんとか逆境を乗り越えてほしいものです。