雨の通院日でしたが、12両編成の新型新幹線に乗ることができました。新しい車両ですから臭くないし、感染に注意をようする病気療養者にとってはしばらくの間とはいえども、嬉しいことでもありました。
病院は明日が休日ということもあって混んでます。
採血の順番も、いつもの倍くらいの227番でした。
自分もその一人とはいえ、日本の病院は今後ますます老人だらけになるのかと思うと、最低限の健康だけでもしっかり残さなければと強く感じます。
自分の健康は自分で守る努力をしなければなりません。
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夢の細胞と思われたSTAP細胞の存在もファンタジーになるかもしれないとなると、しっかり自分の立ち位置を見つけてどうすべきか?自分で判断するしかなさそうです。元来は当たり前のことでしょうが、こんなことすら忘れかけているのかも知れません。