今日は光り輝く夕焼け!
今日は、悪いこと、悔しいこと、いい事すべてあったので光り輝く太陽なんだな
~と、身勝手に解釈。
ところで夕焼けとは?定義はあるのか?などと、小学生のような疑問が湧いてきた。
新明解国語辞典には
~太陽が沈む時、西の空が赤く染まったように見える事。
~日没の頃、西の地平線に近い空が赤く見える現象のこと。日の出の頃に東の空が同様に見えるのは“朝焼け”(あさやけ)という。夕焼けの状態の空を夕焼け空、夕焼けで赤く染まった雲を“夕焼け雲”と称する。
これで、先の疑問は消滅!
普通はあたりまえのことをなんで難しく考えるの?ってなるでしょうが
「太陽が沈もうが沈むまいが沈みゆく夕日の光で空と雲が赤く染まること」
なのですね!
でも、はてなキーワードには
~美しい夕焼けは、人の心になにかをもたらす。という記述も。。。
夕焼けにいろんな思いをぶつける人々の営みが太古から繰り返されていると思うとすごいことなんだな!
~太陽の東側より明日に合掌!~