自宅の解体、残りの半分が始まりました。
解体作業の職人さん達の廃材をきちんと整理しながらの仕事は見事です。
こうして眺めてみると結構広い空間に生活していたんだなと感じました。
空間をどう管理するのかって楽しくもあり大変な事だと改めて思います。
自宅の解体、残りの半分が始まりました。
解体作業の職人さん達の廃材をきちんと整理しながらの仕事は見事です。
こうして眺めてみると結構広い空間に生活していたんだなと感じました。
空間をどう管理するのかって楽しくもあり大変な事だと改めて思います。
午前6時15分 マイナス7℃
朝焼けが美しく真ん中に飛行機雲がみえます。
地上でもかなり寒いのに上空は何度なのか?
さらにその上の成層圏から宇宙はなんて思うと美しく壮大ではあるけど、地上に無事生かされていることはありがたい。
日頃、スマホやPC介してネットから情報を得たり、買い物したり、その他様々なことが当たり前となった現在、仕事まで含めるとすでにA Iの奴隷となっている自分がいます。
シンギュラリティはまだ先だなどと思っていましたが、すでにA Iによる戦略は人間の頭脳の中に入り込み支配し始めているのだと思います。
かつて、脱都会など流行りましたが、そろそろ脱A Iも考えないといけないようですが、さて現実にはどうすべきか?自分をしっかり持てということかな?
ルールや法律だけでなくデジタル支配によって人間の行動が制御コントロールされる傾向が出てきたような気がします。
地上に生かされてる事がありがたいと思うことはそんな危機感からの逃避なのかもしれません。
昨日は春のように暖かく身体も楽でした。
今朝(6:00頃)はマイナス6度とさすがに歩いていても寒かったです。
まだ2月ですから当然の事ですが、世の中で話題となる温暖化はむしろ逆で地球は氷河期の入り口にあるという説は果たして本当なのか?
大寒波に襲われた場合、いま住んでいる家の暖房が耐えらるのか、インフラが止まってしまわないのか?などと考えると暑すぎるのもイヤだけど、強烈な寒さも怖いから備えは必要です。
アメリカでは大寒波にて死者も出ているという報道もありました。
これからの冬は寒くなるのかな?
これはもう、そう思って備えるべきかと思います。
それにしても上田は雪なくて楽な地域にて油断しがちな傾向にあるので気をつけたいと思います。
ありがたいけど、心配です!
周辺のスキー場にある雪も麓には少ないからです。
除雪作業をしないで済むのはありがたいけど、このまま冬が終わってしまったらと思うと心配です。
根雪がないからハトやカラスの集団がやたらと地面をつつく光景はこれまであまり観ていないような気がします。
稲穂の残りを食べるのが目的なのか?土の中の成分を食べるのか?冬を乗り切るために必要な事だとは思いますが、実態はよくわかりません。
そういえば減少しているはずの雀の集団もこの頃は見かけるようになってきたので、これはどういう事なのかと感じています。
元旦の御来光は拝めなかったけど、3日も夕方となりました。
今年の正月はゆっくりとはいかなくて、なにかと整理に追われてました。
それでも休みの日で時間はあるから少しずつ片付いてはいます。
元来、持ち物が多いので如何に捨てて、物を増やさないかなんですが、、、
結局、また何か買うから、、、
悩みはつきません。
贅沢な話ですがね、、、
新しい部屋です。
まだ整理途中ですが楽器が並ぶとちょっとオシャレかな?
細長い窓からの夕焼けも新鮮です。
新年あけましておめでとうございます。
今朝の6時54分の画像です。
マイナス8℃でした。
山に沿った平たい霧のような雲が寒さを強調してます。
先月から引越したOMソーラーの我が家はおかげで寒さはほとんど感じません。
普通にしてると空気が乾燥してるので加湿器を追加しました。
もう一つ、大事なのは鼻うがいです。
身体を温かくして免疫力を高め、口や喉の雑菌を管理することで、風邪予防は大丈夫かと思います。
免疫力高めるといえば食事も大切で、発酵食品や繊維性食物がよろしいのですが正月はご馳走が多いからまた日常に戻ったらとします。
正月気分を味わうには必需品であり日本の食文化まで否定する気はありませんが、どうもおせち料理はその点で合わないような気もします。
そして餅です。
今年で古希を迎える自分ですが、昨日もお雑煮を食する際に、喉につかえないように意識して、やや緊張して食べました。
最近、コロナのニュースのせいかあまり報道がないように感じますが、年間何人犠牲になってるのか?
以下、ググってコピペします。
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厚生労働省の人口動態調査 1によると、「不慮の事故」による死因のうち、 食物が原因となった窒息による65歳以上の高齢者の死亡者数は、年間3,500 人以上、中でも、80歳以上の死亡者数は2,500人以上です。
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餅とは書いてませんが、何とコロナ死者とあまり変わりません。
高齢者は怖いですね!
この時期に-4℃は確かに例年に比べて寒い。
いや、この何年かが暖冬だったようだ。
温暖化対策が叫ばれているがむしろ地球は氷河期の入り口に入っているという研究者の意見が気になる。
となると、これから大寒波が訪れてもおかしくはない。
今年はただでさえ大変な年であったのにそれは勘弁して欲しいけどスキー場には雪を、、、
人間の都合で勝手な願いを希望しても神は自然はお構いなし。
やはり自身の心構えということのようです。
今年の1月頃から中国で新型の風邪が流行という情報が流れ、その後クルーズ船のクラスターで大騒ぎとなり夏頃にはおさまるかな?という甘い考えは見事になぎ倒され現在も終息の見込みなしという状況に感じる事は、まさにウォーキングデッドさながらではないかと思うのです。このTV番組もゾンビあっての環境下で人々がどう生き延びるのか?テーマであって、いまのCovid19もまさしくそんな存在だと思うのです。
こうなると、陰謀論といわれようが、いったい誰が仕掛けたのか?と考えてしまうのは仕方ないかな?
とにかく、人間の弱い心理に食い込んでいることは事実ですから、以前とかわらず正しく恐れる気持ちは持ち続けたいものです。
先週木曜日に建築会社からの引き渡しを行いました。
引越ししてからすでに3日経過したものの荷物の整理が追いつかず部屋の中はゴチャゴチャしたままです。
まだ捨てるものもたくさんあるのでしばらくは断捨離を兼ねた整理が続くことになりそうです。
新しい部屋は作り付けの棚などはないようにしたため荷物の整理がついてから寸法を測って新しい棚を注文予定です。
引越し前から捨てるの迷っていたり、以前はまだ使えると感じていた物が既に時代の波から外れていたりと、所有はしていたけどもう不要という物がかなりあります。
それにしてもO Mソーラーの家は暖かくて快適です。
これから益々寒くなる季節だからこそ期待できます。
ようやく朝陽を浴びながら散歩ができました。
この感じがないと活力が湧いて来ないから不思議なものです。
事実、昨日の雨はイライラ感が満載でした。
メンタル系疾患が悪化するのもうなずけます。
まだ、手袋や耳当てはなくても大丈夫だから良い季節です。
今日も頑張って働くぞ!
果物、木の実の色彩が綺麗です。
朝晩は暖房するようになりました。
昼間は太陽が照り出せば陽当たりのよい室内は暑くなるので、この季節はそんな温度差で冬に向けて身体も慣らされてゆきます。
日本の四季の移り変わりは中々絶妙だと思います。
冬に向けて気持ちもシフト!