大空を自由に飛び交う鳥!可愛い小鳥達!
何故鳥がいるのか?
いて当たり前だからこれまで考えもしなかった。
以前から聞き及んではいたが、彼らが恐竜の子孫であると思うと鳥を見る目が変わった。
発掘された化石から分かる事だとしても、そもそもあんなに大きなさらに非常に多種にわたる生物がこの地球にいた事が不思議でならない。
最近はまだまだ新種が発見されているとのことで研究者の方が様々な推測をしていて中々楽しめる。
恐竜の名前が覚えられないほどたくさんの種類がいて、その中からどのように今日の鳥類までたどり着いたのか?非常に興味があります。
今、読ませていただいている「鳥類学者無謀にも恐竜を語る」〜川上和人 著はとても面白い本です。
この頃は鳥を見る度にどこに恐竜の痕跡があるのか?などと観察してしまう私です。
以下、稲の実り、コスモスと秋の雲