攻撃的な暑さが続き、夕方からは豪雨警報が出て夏らしいといえばその通りですが、夏の前半が過ぎたところでなかなか過激な日々です。そんな真夏の夕焼けの中を業界の勉強会の会場からオープンカーに乗せて頂き家まで送っていただきました。昨年の秋にも紅葉…
若いカマキリ君が裏口に置いてある殺虫剤のスブレー缶の上でスタンバイしています。自分自身、本当は危険な物の上にいるのに、彼はカマキリとしての使命感に燃えてます。我々人間社会にも似たようなことがあるように思います。
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