今朝の4:30頃の朝焼けです。
8:00現在の今、やや強めの風が吹いて高原のように涼しいけど今日は暑くなりそうです。
昨夜はサッカーワールドカップの行方を観てました。国を背負った熱い戦いは、面白いけど現実は厳しいものだと、、、
なんとか決勝組に行けた日本チームの今後に期待です。
今朝の4:30頃の朝焼けです。
8:00現在の今、やや強めの風が吹いて高原のように涼しいけど今日は暑くなりそうです。
昨夜はサッカーワールドカップの行方を観てました。国を背負った熱い戦いは、面白いけど現実は厳しいものだと、、、
なんとか決勝組に行けた日本チームの今後に期待です。
朝からすでに空気は夏感満載!
今日は暑くなりそうです。
AM6:30の朝日がおぼろ月のようです。
この季節、いつも思うのですが梅雨明け宣言が待ち遠しくなります。
でも本格的な夏を感じるにはまだパワーが足りないことは確か!
僅かでも高原のような爽やかさを感じている間はまだ夏ではないのかな?
もう夏だけど盛夏ではない。
そんな良い季節を楽しみたいと思います。
なんだか神々しい夕焼けです。
今年の梅雨の季節感がなんだか変です。
寒暖の差が激しいので体調も狂い気味です。
自然の予測は難しいものだと、、、
地震国とはいえ頻度が高いのも気になります。
はるか前からそろそろ来るぞと予知されていた東海沖地震が来るどころか他で大きな地震が連続されているとなると明らかに予知はハズレです。
このことは武田邦彦さんが言ってます。
火山の噴火予知も同じことだそうで、確かにそう思います。
東海沖地震なんかは来る前から名前ついてるってもうだいぶ昔ですが静岡県の知事さんが言っていた事を思い出しました。(笑)
「災害は忘れた頃にやってくる」
これが先人の知恵と教えであることは今だに変わりなしとなると
いつ来てもいいように備えるしかないわけですが、子供でも理解できるこんな当たり前の事が当たり前にできていない自分に気がつくのです。
今日は通院日です。
いつも見かけるアレがあの怪獣に似ていると思っていたのでそのことに関して診察待ち時間中にブログ書いてます。病院内カフェの一角では心地よいジャズも流れてますから本来は通院で来ている事も忘れてしまいそうな雰囲気です。
それは、、道路脇で良く見かける反射板がウルトラマンの怪獣に似てるなといつも連想しながらそれ以上の追究なしでいた問題でした。
今日は何故かいつも以上に目に触れこの問題をそろそろ解決せよとお告げがあったのでしょうか?調査開始ということでググって見ました。
さほど大したないし、特に感動することでもないと言われてしまえばそれまでですが、、、
それは三面怪人ダダと判明!!
子供の頃、ウルトラマンはほとんど欠かさず見ていたはずなんですがこの怪獣の名前は忘れてました。
写真見て似てると思いませんか?
見た人によってはハズレでしょうが、自分にはアタリです。
過去の楽しかった時代にタイムスリップできる一瞬のあることは有難いことだと、、、
こうして比べてみるとジミに似てるだけでしたが、、、真ん中がダダ、左と右はあまりにも有名。
三面怪人ダダの解説
通院中の患者としてこんなお気楽な事してられるのも幸せな事だとは思いますが、通院間隔が長くなりますように、、、
昨日は仕事もオフにて縁起担ぎついでに蕎麦を食べたいと戸隠に行きました。
ある雑誌に不思議なパワーのある場所があると紹介されていたので天気も良いので出かける事にしました。
通常ではわざわざ出かけない自分がどういうわけか?引き寄せられているような気もしていました。
ある場所とは?戸隠で有名な五社とは別の一角にある知る人ぞ知る公明院というお寺です。
表通りに案内板もないので知らなければ通り過ぎてしまいます。
天照大神(アマテラスオオミカミ)をご本尊とする初代院主の姫野公明師が昭和18年に開基した神仏習合の寺院です。
ここを訪れると不思議な事が起こるそうです。
詳しい事はわかりませんが、いわゆるパワースポットということで行ってみたわけです。
姫野公明師のお墓は戸隠山を背景に怪無山から登る朝日を拝むことができるそうで、確かにパワースポットだとしても不思議ではないと、、、
だから、健康から家族の事までたくさんのお願いをしてしまいましたので欲張り過ぎたかもしれません。
当然、どうゆう経緯でできた寺院なのか?下調べはしてゆきました。
その場所に立ってみて、残念ながら自分にパワーが降り注いだ実感はありませんでしたがまた来たいとは感じました。
庭師のような方がいたので挨拶をしたらご住職さんでした。
どうして来たかをお伝えしたら拝殿内の天井の龍の絵を拝ませていただき御守りも購入しました。
とても清々しい気分になって思わず「また来ます!」と言ってしまいました。
公明院を出た後は鏡池から天命稲荷社を参拝し素晴らしい散策コースも楽しめました。
最後に、戸隠牧場入り口のお店で蕎麦を食べて帰宅しました。
一人行動でしたが普段のイライラから解き放たれ、身心リセットできたかと思います。
元々は、見渡す限り水田の拡がる地域でした。
自分がまだ小学生だった50年以上も前の事ですが遠足でただひたすら水田の光景の中を歩いた記憶だけはしっかりと残っています。
36年前にこの地に引っ越した頃も周囲にほとんど家がなく田植えの終わった今の時期はカエルだらけでヘビもよく見かけたり、風呂桶の中でカエルが泳いでいるなんて事もありました。
そんな過去から比較すると都会ではないものの随分と宅地化が進んだという実感は大いにあります。
面白い事に少子化と言われるこの時代に近くの中学校の生徒数も増えているそうです。
それでもまだまだ水田はたくさん残っているので基本的には農村部だけど住む人は増えているといった感じで衰退してゆく感じはありません。
数十年には水田もなくなると思われます。
ほとんどの水田で田植えが終わりツバメが飛び交う季節感はやはり良いものです。
減反廃止となったせいか?休耕田が見当たらないのも景観的にうれしい感があります。
減反制度の悪影響がいろいろ言われてきてましたが正直なところ素人にはよくわかりません。
でも廃止は良いことなんだと感じています。
単純な考えですが、国の食料自給率が40%を切ったとされる今現在だからこそコメを沢山作ることができるなら大いに結構ではないかと思うのです。
外食産業用から家畜飼料用や加工用と用途が拡がることは元より、聞きかじり情報によればエネルギー資源にまで活用できるとなれば、なんとかすべきではないかと、、、
価格調整のために行われた減反がなくなり自由競争のために努力する生産者でないと生き残れないとなれば価格も安く品質の高い物が出てくるのではないかと思います。
水面増加の景観に感じた事が良い兆しでありますように願っています。
連休も最後の日となりましたが、まだ片付けが終わりません。
物が多ければホコリも溜まり空気の流れも悪くなるから、体に例えれば断捨離はダイエットに似てる気がします。血液の中で処理できない栄養分が毒を放つなどメタボから糖尿病まで連想できます。
さらに、オカルト的には悪魔払いなのかも?
妄想はともかくとして、長年に溜まった物を処分となると重い物を動かしたり分別作業もあるから大変です。幾分、アスリート?ライザップ?に近いかも!
買った時、入手した時は必要だと思っていた。
今は不要!
実に身勝手!
またいつか使うだろうからと、、、いつのまにか要らないものになっている。
その境界線はどこにあるのか?
自分の意識が時代の変化と連動しているから不明!
まだ新しいと感じていたはずが、気がついてみるとそうでもなくなっている。
物の存在を意識しなくなった時点が不要判定成立となるとしてもそれが自覚できない事に問題がある。
やはり、日々の整理整頓に頭を使うしかない。
しかも、楽しみながらでないと続かない。
C Mに出てくるような生活感のないオシャレな整理整頓ができる人は常に頭を使っているのかな?
できている人が羨ましいと劣等感が、、、
スマート社会への大変革がますます自動化や効率化に拍車をかけることは間違いなく、不要な物を捨てるには良い時期だと感じてはいますが、今後の変革にどこまでついていかれるのか?
便利な生活ができるならその方が良いに決まってます。
変革は必ず遺物を残すから先見の明を持ちたいとは思うのですが、、、、
世界情勢から日本の将来と我々の生活がどうなるのか?も気になります。
まずは身辺整理からですが、結局は自分の事が一番難しいと自覚するのです。
どうなるか?はどうしたいか?で変わるのだと、何となく思うのですが、、、