庭にペンペン草が増えてきたので連休初日の午前は草刈をしました。
横着な方法ですが農薬を使いたくないので耕しました。
幾分やりやすい時期を逃したので最初は機械に草が絡まりタイヘンでした。
これから家庭菜園にむけてもう2.3回は耕す予定です。
庭にペンペン草が増えてきたので連休初日の午前は草刈をしました。
横着な方法ですが農薬を使いたくないので耕しました。
幾分やりやすい時期を逃したので最初は機械に草が絡まりタイヘンでした。
これから家庭菜園にむけてもう2.3回は耕す予定です。
リンゴの花が咲きはじめています。
新緑も次第に増えて5月の連休の頃にはさらに若葉がまぶしくなりそうです。
植物の日々の変化が楽しみな季節となってきました。
昨日の投稿が消えました。
残念!
写真の夕焼けを撮影後に書いたのですが睡魔に襲われていたので変な操作をしてしまったようです。
夕焼けの中に吸い込まれたのか?
と、思ってこのブログを書いていたら下書きから出てきて再投稿できました。
つまらない、こだわりですが、、、
連日投稿を途絶えたくないものですから、、、
一昨日、来たばかりなのに訳あって今日も通院です。
上田駅では昨年病気で倒れたN氏とバッタリ会いました。彼は仕事で長野行きでした。
今はほとんど健康とのことですがまだ文字認識に苦労してリハビリを続けているそうです。
自分は健康と思っていても病は突然に訪れます。
しかも予告なしの場合も少なくありません。
ただ後で振り返れば思いあたるサインの発信はあったと、、、気がつかないだけで、、、だから、仕方がない部分もあります。
病院に到着。
また今日は随分と混んでました。
連休前だからかな?
帰りは駅まで歩いたのですがタイミング悪く新幹線に乗り遅れました。
別に急ぎではなかったけど、残念!
風の強い日でした。
世間にも様々な風が吹いているようですが、、、
飛んでいって欲しい物!
飛んできて欲しい物!
うまい具合に整理がついたらいいなんて思ってしまう。
通院先の病院は長野市なので、いつもなら家人に上田駅まで送ってもらうのですが今朝はバスを利用しました。
バス停まではウグイスの鳴き声を聞きながら歩きました。
朝の通勤通学の時間帯にもかかわらず乗客は10人程度、、、
ローカル線は存亡の危機を抱えながらなんとか運営されているんだなと実感せざるを得ません。
自家用車利用が圧倒的多数という現実の中ローカル線がなくなると困る弱者がいるからなんとか廃止されずにいる、、、納得、、、こうしてバスを利用してみると運転手さんから後光が差してるような気もしました。
バス会社もあらゆる努力は惜しまないようで車内は花祭り状態でした。
でも便数がないからタイミング合わなければ利用できません。
長野駅から病院までは徒歩にしました。
時間なければタクシーになります。
新芽がキレイで若里公園は葉桜ながらまだ花見ができました。
こちらでもウグイスが鳴いてましたが、上田のウグイスよりも力強い鳴き声でした、、、
ウグイスにも個性があるようで面白いなと思いました。
このように健康的でハイキングのような通院をしてるわけですが、この日の行程は以下です。
朝6時に起きて6:30自宅を出て坂道を下ってバス停へ〜バス時刻6:48〜上田駅新幹線時刻7:24〜長野駅着7:36〜徒歩で病院着8:00〜検体検査(採血)8:50〜外来診察10:15(診察3分)〜会計10:45〜長野駅までタクシー(徒歩では走らないと無理)〜長野駅新幹線11:00〜上田着11:12〜上田駅バス発車時刻11:36〜バス停笹井着11:55〜坂道を登って自宅着12:05
たった3分の治療のために半日が必要でした。
それでも実際は採血の結果まで出すための時間もあるため仕方がないかと、、、
3分と短いのはそれだけ問題が無いということにてありがたいことですが、それを確認するためにはある程度の時間とスケジュールは仕方のないことです。
だからこそ、気分転換期も兼ねてハイキング感覚ならよいのではないかと考えるのです。
でも明後日もまた他科への通院です。
悲しいかな、通院に多忙なことは老人の証でもあるのです。
風が強くて寒い夕方でした。
鯉のぼりも上がって元気に泳いでました。
早いものでもうじき5月です。
時代の転換期と言われてますが明日は何が起こるのか?
期待したいこともあれば、怖いこともある!
知りたいこともあれば、知りたくても知らないこともある!
下手に知るくらいなら知らない方が良いこともある!
でも情報を知らなければ対策も取れないからあまりに無知無頓着でもいけない。
なんだかそういった焦りみたいな不安定感を抱きながら過ごす毎日ですが、単にもうじき5月という感覚によって拍車をかけられている気もします。
桜も散り始めて季節は次のステージへと回ります。
鮮やかな緑の新芽が日々増植する勢いはダイナミックで毎日の景色は明らかに違います。
暖房器具を片付ける日も真近です。
冬の間は手付かずだった自室の一角も片付けました。
季節感が気分を変えてくれるから模様替えへのモチベーションも高まります。
たくさんの花が咲いて、散歩が楽しい時期となりました。
天気もいいから歩いている人も多く久しぶりにお会いした方とはつい話し込んでしまったりと散歩時間が長くなってしまいました。
お馴染みのキジが近くで鳴くのでよくみたら隣のリンゴ園の奥の草むらに住んでることがわかりました。
正式に隣人認定となりました。
面白いのはそのすぐ横の抜け道の近辺はPo-Goのモンスターも良く出る場所なので仮想と現実が共存するスポットとなった事です。
なんとなく楽しい一角があるのもいいかなと思います。
風邪もようやく治ってきたかな?
と思ったら鼻水が止まらない。
花粉症は治っているはずなのに!
どうやら軽症化しているだけだったようで、おそらく花粉の量が多い時の症状らしい。
薬を早めに飲んで対応!
効果はあった。
もしかして黄砂ブラス花粉の症状かもしれない。
昨日までの尾をひく風邪の症状はかなり改善したもののやれやれです。
なにやら北から危険な物が飛んでくる不安もありますが、地元では各種花粉の攻撃に苦しむとしても平和のありがたさを噛み締められるのは幸せだという認識をつよく持つことでいたいと思います。
AM7:30 18° 晴れ
昨晩の荒れ模様から一転してよく晴れました。
そろそろ風邪も全快しても良さそうなはずが天気とは裏腹にスッキリしない。
他に風邪の方も同じらしいのでどうもヤラシイタイプかな?
暖かくなってからのこの時期に風邪をひくと朝晩の温度差で治りにくいような気もします。
もしかして、来年流行るタイプを先行してるとしたらよく言えば流行に敏感かもしれません。
悪い考えですがこのタイプがマイナーチェンジしながら来冬に流行るとしたら、その頃は免疫あるから大丈夫かな?などと、、、
よく人に移すと治るなど言いますが、かなりエゴな発想かと、、
重症でないけど不調が続くと根性が捻くれて来るようです。
昨日のお寺ライブをした浄楽寺さんには山極勝三郎博士のパネルが展示されていました。
勝三郎博士の生家の墓所とのことで、博士の生涯を描いた映画「うさぎ追いし」に出演の遠藤憲一さんと水野真紀さんもお墓参りされたそうです。
ウサギの耳にタールを塗り続け人工癌を作ることに成功したのが1915年。
その苦労と努力は並大抵ではなかった。
実験開始から2年後だったが人体解剖を通して腫瘍や癌に着眼し、当時は否定されていたにもかかわらず成功させたことで世界の癌研究の流れを変えた。
ノーベル賞候補となるもデンマークのフィビゲルがネズミの胃に人工癌を作ったとして医学生理学賞を受賞にて落選。
しかし、後にフィビゲルの間違いが判明し幻のノーベル賞となってしまった。
昨年は真田丸で沸いた上田ですが、山極勝三郎も忘れてはいけません。